Comic Baton

ん?なんか来た(笑)
ネタ切れにはちょうどいいですね。


1.Total volume of comic on my Bookshelf(本棚に入ってる漫画単行本の冊数)
んー、数え中・・・115冊。
多いんだか少ないんだか。
最近はあまり買わないようにしています。
実家に帰れば3倍くらいになりそうな予感。


2.Comic thought to be interesting now(今面白い漫画)
今面白いのってことで、連載中の作品がいいんでしょうね、きっと。
・エマ(森薫)
HELLSING(平野耕太)
ハヤテのごとく!(畑 健二郎)
ブラックジャックによろしく(佐藤 秀峰)
・ラバーズ7(犬上すくね)
鉄腕バーディー(ゆうきまさみ)


3.The last comic I bought (最後に買った漫画)
多分、ハヤテのごとく!の2巻です。


4.Five comic I read to a lot, or that mean a lot to me (よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画)

ゆうきまさみの本領発揮なこの作品。
へんな先輩と文化系部活にかける青春! ヌルイ高校生活が楽しそうです。
マイナーマンガとメジャーマンガの中間あたりのポジショニングもあ〜るらしいですよね(笑)
ゆうきまさみはずっと追いかけているマンガ家ですが、昔の作風でまた書いてくれないかなあ。

犬上すくねさんの恋愛マンガ。
非常にお勧めですが、読むと彼女が欲しくなる罠(笑)
以前はアワーズライトという雑誌で連載していたのですが、雑誌の廃刊により連載終了。
MAYという雑誌で復活したらしいのですが、MAYは女性向ゆえ立ち読みできません(苦笑)
早く新刊コミックスでないかな。

コッチ方面に傾倒するきっかけとなった作品。
中学生のときにこれを読んで、もうダメでした・・・。
うる星やつらめぞん一刻をあわせた3種の神器を与えておけば、私は3日くらいおとなしくしていることでしょう(笑)
今連載している犬夜叉はイマイチ感があって読んでません。

  • シャーリー(森 薫)

エマとシャーリーはどちらもお勧めですが、エマは上であげたので、シャーリーのほうを。
シチュエーションに萌えるというのはこういうことだと思います。
あ、中身は真面目なメイドマンガ(?)ですので、労働者としてのメイドと、19世紀のイギリスが丹念に描かれています。
最近、アニメ版の第一話も見てみましたが、エプロンが汚れているメイドさんという、至極まっとうなものに、えらく感心してしまいました(笑)

さて、最後の一本はなににしようか、としばし悩んで、ふっと浮かんだのがこれ。
高校1年か2年のころ、大ハマリしたんでした。
もう、こればっか読んでた時期があったなぁ。
多分、私とこのマンガのタイミングが合ったのです。
いずみちゃんはいい子だったなあ、うん。


5.Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)
MINIつながりで、ホシさん、よろしくお願いします。