おおむねガッカリと言われてますが

今回のWillcomの新端末については、否定的な意見が多いです。
なんせ、フラグシップ端末が発表されていないため、自分も肩透かしの発表だなぁ、と思っています。


今回の発表を好意的に解釈するのであれば、こうなりますかね。
「今のWillcomの新規ユーザー層は、安価な端末で音声定額を使いたいユーザーが多い。
 そのユーザー層に向けた新端末の拡充を行った。
 ハイエンドを望むユーザーにはまだ発売されて半年しか経っていないW-ZERO3[es]に代表される魅力的な端末がある」
というわけで、ハイエンドを望むユーザーはもうしばらく我慢する必要があるんじゃないでしょうか。


では、各端末を簡単に見てみましょう。