W-ZERO3[es] ホワイトモデル入手

大きさの実感を得るために、紙で原寸大を作ってみました。
つーても、ただの紙の筒なのですけどね。
比較対象はもちろん京ぽん2。


こうして見ると、思ったより大きくない感じです。けっして小さいとはいえませんけど。
京ぽん2比較でこんな感じ。
横幅:やや増
厚み:やや減。ただし、京2を開いたときは京2のほうが持ちやすい
長さ:開いたときは京2のほうがかなり長い
総評:W-ZERO3では大きいと思っていましたが、W-ZERO3[es]なら十分許容範囲です。
持った感じも、十分使えそう。難を言えば、厚みがもう少し減ると、手の小さい自分でも扱いやすくなるな、と。


ちなみに、もっとしっかりしたペーパークラフトを、ふぇいちゅんさんが先に作ってますよ。
http://kamo.pos.to/dpoke/c/willcom-A3D7A3C9A3CCA3CCA3C3A3CFA3CDA3B2A3B0A3B0A3B6C7AFA5E2A5C7A5EB_3.html


あーもう、早く現物みたいなぁ。
しかし、ここで機種交換してしまうと、京ぽん2はわずか半年の命、ということに。
もったいないけど仕方ない。W-ZERO3[es]がそれだけ魅力的な端末だということです。
もちろん、京ぽん2は半年とはいえ、大活躍してくれました。
より実用的になったOperaとデジカメ、miniSD対応で多い日も安心。
JAVAは使えないけど、これ一台でなんでもOK的な機種でしたね。京ぽん2。