IDE-SATA変換アダプタが怪しい…

新PCに移行して2週間ほど。
特に問題なく使えているので、古いPCは処分です。
ただ、古いPCについていた320GのHDDは新PCへつなげて使う予定だったのですが…。
どうやら死んでしまったようです。


320GのHDDをを繋げてPCの電源を入れると一瞬で電源が落ちます。
どうやら、320GのHDDでショートしてるんでしょう。
最初につなげたときは問題なく動作していたのに…。


最初にIDE-SATA変換アダプタを繋げて動作させたのですが、認識しなかったので、接続を確認したのです。
が、その後は死亡。
IDE-SATA変換アダプタが悪さをしたんじゃないかなぁ、と考えておりますが、もう確かめるすべはありませんね。
320Gあれば、まだまだ使えたのに…もったいない。


仕方ないです。
今すぐにHDDが必要なわけでもありませんので、しばらくはこのままで。
必要になったら、SATAの500Gあたりを買うことにしましょう。